蝦夷地にて…バタバタしててゴメンなさ~い日記


映画・本・音楽・日常の覚書日記
by timtam33
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カテゴリ:読書もするのだ( 21 )

あぁ腰が…

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左足に体重をかけると腰の下のほうに鋭い痛みが走る。
座骨神経痛…(T_T)
悔しいがビリーは一旦中断
その代わりリハビリ開始。
両方ともビリが付くんだけどね…

なので最近は大人しくしています。
重松清さんの短編集を二冊読みました。

近付く雪の季節を思うと更に気が滅入ります。
早くビリーやりてぇ―!!!
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by timtam33 | 2007-11-11 01:28 | 読書もするのだ

雪…フゥ~~~(ーー;)

午前中に2台分のタイヤ交換済ませ(主人が…)ホッとしていたら
待ち構えていたかのようにフワフワ降り始めた。
「おのれ~~来たか!まさかこのまま居座るわけじゃ…?
去れ~!!取りあえず一旦去ってくれ!」と、念じてみた。


嫌な季節の到来とともに煩わしい出来事が周辺で起こったり…
とにかくスッキリしないまま冬を迎えるのは精神的に辛いので
ここはスパッと気持ちを切り替えることに。

そんな折にこの選択はどうかと思うが
今一番興味の対象であるマリー・アントワネットの生き様に
突然触れてみたくなった。
コミックのベルバラブームにも乗らず
高校の修学旅行で宝塚のベルバラを観たが、特別興味を持つ事もなく。
マリーアントワネットという女性については「ルイ16世の妃」「浪費家」「処刑」
この程度の浅い知識しかなかった。
来年早々に映画が公開されるのを機に予習を兼ねてこの2冊をチョイス。
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美しく華やかな生活から、38歳で断頭台に立たされるまでの転落人生を追うと
時代背景と共に、数奇な運命、挫折、孤独…様々な複雑な事情が隠されている。
それを知る度に、マリー・アントワネットという女性の生き様に益々興味が沸いてくる。
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by timtam33 | 2006-11-12 19:35 | 読書もするのだ

ちよちゃんは明治生まれ

『押入れのちよ』 萩原浩 著
ちょっと恐くて不思議なお話9編からなる短編集。
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家賃3万6千円の格安物件に
明治時代に口べらしの犠牲になった「ちよちゃん」が付いて来る…

これは恐いお話?いや、むしろ切ないお話です。
その部屋の住人と、ちよちゃんの会話が面白い。
いつの間にか情が移り、二人の間に心温まる交流が…
ちよちゃんは果たして成仏できるのか?!
ちなみに、ちよちゃんの大好物はビーフジャーキーとカルピスウォーター
基本的にホラー映画や恐怖映画は苦手だが、本なら許せる。
どんなにオドロオドロしい場面でも、自分なりにイメージを脳内セーブできるから。
映像だと否応無しに飛び込んでくるからね~
(但し、この作品にはそんなにオドロオドロしい場面は出てきません)

萩原浩さんの作品を読むのは『神様からひと言』から2冊目。
登場人物同士のテンポの良い会話と読み易い文章で
サクサク読み進めることが出来る。
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by timtam33 | 2006-09-07 23:41 | 読書もするのだ

モヤモヤ気分は読んで吹き飛ばす!

ちょっとした不快な出来事でテンションも上がらず
モヤモヤした一週間だった。a0022041_110220.jpg
そんな時は現実逃避に読書三昧で…

『神様からひと言』
販売会議でのドジにより、お客様相談室に異動させられ
苦情電話とその対応に追われる日々の主人公。
窮屈で理不尽な管理社会に疑問を感じつつも、そこに
身をおかざるを得ないサラリーマンの悲哀。
現実逃避のために読んだのに、やたら身近でリアルな
ストーリーに思わず苦笑。
著者の萩原浩さんといえば若年性アルツハイマーを描き映画化された(上映中)、『明日の記憶』の原作者でもあるわけで、この作品も重い内容なのかしら?と思ったら…
これがなんと!!やたら明るく痛快な作品。
読書後の後味も良く、やや沈んでいた気分も晴れました☆☆


古本屋で見つけた3冊
椎名誠さんの『風のかなたのひみつ島』『波のむこうのかくれ島』
a0022041_11132068.jpg垂見健吾氏の写真と共に、今の季節にピッタリ。

向田邦子さんの短編集『愛という字』
この3冊はいつも持ち歩くバッグの中用です。
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by timtam33 | 2006-07-01 11:15 | 読書もするのだ

ダ・ヴィンチ・コード…読ませて~~

家族があり、時給労働婦人である私の日常において
たっぷり読書の時間をとるのは、結構大変なのである。

セカセカと一日を終えベッドに入ると、ようやく私の読書タイム。
ワクワクしてページをめくる…ウォッ~~これは面白い!!
ところが数ページ進んだ所で眠気が襲う。
悔しいのでインスタントコーヒーをベッドまで持ち込むという暴挙に出る。
が、しかし、やはりカフェインよりも睡魔の方が勝ってしまい朝まで爆睡。

翌日続きを読むにも、夕べ読んだ分の最後のあらすじがあやふやなので
1ページ程戻って振り返る。
a0022041_164432.jpg4~5ページ進んで1ページ戻るを延々繰り返すので、依然ページは一向に進まず。

折角の休日もドアホンや電話が頻繁に鳴る。
日頃手抜きをして疎かにしている家事が気になり
じっと座ってられないという悲しい性もあり、相変らずページは進まない。

「ダ・ヴィンチ・コード」…映画を観る前に絶対読破するぞ!!
でも今現在、上の半分位…

やはり家を出て喫茶店でゆっくりコーヒーを飲みながら読書するのが一番だ。
今、家の近くで静かに読書を楽しめる喫茶店を探している。
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by timtam33 | 2006-04-17 01:12 | 読書もするのだ

向田邦子ワールドにハマる

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私にとって『思い出トランプ』から3冊目の向田作品、随筆集『眠る盃』を読んでいる。
数日前、北海道新聞のコラム「卓上の四季」で、この随筆集の掲載作品
「字のない葉書」の一節が取り上げられていた。
少しの行だけなのに、無性に読書意欲をそそられる向田ワールド。
数軒の本屋と古書店を巡ったが見つけられず、結局amazonさんの
お世話になり、ようやく私の手元にやって来た。

『眠る盃』…どこかサスペンスチックなタイトルではあるが、
実は、「荒城の月」の「めぐる盃~かげさ~して~♪」を
「眠る盃~かげさ~して~♪」と覚えてしまった幼い頃の向田さん。
そんな少女時代のメモワールの一節がタイトルになっている。


良い本に出会えると、なぜか心がウキウキするのです!!
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by timtam33 | 2006-01-31 23:31 | 読書もするのだ

何が何だかさっぱり・・・の一年

取り分け中身に興味がないのに、ジャケットだけに惹かれてCDやレコードを
買ってしまう事、それを「ジャケ買い」なんて申しますが…

   【わからなくなってきました】 宮沢章夫 著

この本に関しては正に「タイトル買い」の1冊だった。
近所の古書店で偶然目にしたこのタイトルは、もう私のツボにドンぴしゃり

そう…わからなくなってくるの、最近…(-_-;)
でもそれは、初めっからわからないんじゃなくて、
途中からわからなくなってしまうって事なんだけど
(あんたボケたんじゃない…?という外野からの突っ込みは、この際放置しておく)

元々きっちり整理整頓するのが苦手なせいか、時折思考回路が断絶
同時に迷路に迷い込んでしまい、チグハグな行動パターンに…
結果この本のタイトル通り「何だか、わからなくなってきました」と呟く自分。

そして今年、身の回りで起きた些細な出来事やトラブル
何が正しくて何が誤りなのか?真実も嘘も正義も悪も法律も…
不条理と言う魔物に翻弄され、やはり「わからなくなってきました」と
がっくり肩を落とす自分。
その締め括りとしては余りにもタイミングよく、この本に出会えたという皮肉であります。

来年は単純明快、わかりやすい一年にしたい。
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by timtam33 | 2005-12-23 00:46 | 読書もするのだ

休日の読書『東京タワー』

『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー著
ベストセラー本に安易に手は出さない天邪鬼な私だが
この本にはピンと来るものがあった。

リリーさんの語彙の豊富さや表現力に圧倒されながら一気に読み進める。
ちょっと変わった親子関係を愛情たっぷりに描いている。
少し不思議で、悲しくて、優しくて、痛快で、笑えて、考えさせられて、
そして後半…ページをめくる度に涙がポタポタ落ちる・・・
本が涙でベコベコになるのはいやなのでベッドに入って読んだ。
枕カバーが涙でぐっしょり濡れた。

リリーさんのお母さんに対する愛情が重たくずっしりと心に響く。
一日中手元において読んでいたい、そして大切にしたい一冊
そんな気持ちにさせる本に出会ったのは久々だった。

そしてこの本には、前書きもあとがきもない…なんだかリリーさんらしい
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by timtam33 | 2005-11-07 00:22 | 読書もするのだ

角川文庫「夏の100冊」…

a0022041_2118488.jpg角川文庫「夏の100冊」の中から2冊買うと、必ず貰える文庫本サイズのブックカバー。
6種類ある内、私が選んだのはこの2柄。
ビニール製で色柄もかわいい上に、結構使い易い。
できれば全種類揃えたかったのだが、あいにく100冊対象の中に読みたいのは4~5冊しかなく、キャンペーンも9月20日で終了…残念

ところでこういったキャンペーンで嬉しいのは「もれなく」貰えるという事だ。
抽選とか先着何名様とかではなく、「もれなく」という言葉に魅力を感じてしまう私。
年齢、性別、出身地、学歴問わず「2冊買ってくれた人、みんなにあげちゃうよ~」という心意気。この懐の深さと平等感…好きだな~
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by timtam33 | 2005-10-05 22:12 | 読書もするのだ

色香漂う王朝ロマン

最近読んだ2冊…

『源氏物語』 角川書店編
3歳で死別した母・桐壺の面影を追いつつ、あらゆる女性と関係を持ってしまう平安のプレイボーイ光源氏。
一口で言えばマザコン色男の女性遍歴物語なのだが、舞台がなんと言っても雅な宮中…
ここで繰り広げられる壮大な平安絵巻は実に美しいんだね~これが…
老若男女問わず、美しい者に惹かれるっていうのはいつの世も同じということ。
それから男っつーものは、常に母親の面影を追い続けていく生き物なのか…?
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これはビギナーズクラシックスシリーズの一冊。
複雑な文法で取っ付きにくいイメージの『源氏物語』だが、このシリーズは総ルビ、現代風の注釈ありで非常に読み易く、古典アレルギーの私でも、スラスラ読めてしまう。
他に『古事記』『平家物語』『徒然草』等がある。


『偶然の祝福』 小川洋子 著
小川洋子の作品は本書が初めて。
静かで優しい文体なのにどこか毒っ気が漂う。
さりげない日常を描いてると思いきや、突如非日常的空間に引きずりこまれてしまう
なんとも不思議で独特な世界だ。
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by timtam33 | 2005-08-28 23:54 | 読書もするのだ
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