蝦夷地にて…バタバタしててゴメンなさ~い日記


映画・本・音楽・日常の覚書日記
by timtam33
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2004年 06月 22日 ( 1 )

久々の平日休暇 …映画「トロイ」鑑賞。

この映画、何てったってハリウッドの2大イケメン、ブラッド・ピット
オーランド・ブルームの夢の競演だもの、スクリーン一杯華~!華よ!

紀元前に実際に起きたトロイ戦争をモチーフにしているとの事であるが
前半の戦闘シーンは馬・槍・鎧、全てが「ラストサムライ」と被って見え、
しかも激しい戦闘シーンが延々と続くものだから、なんだか退屈だった。
それにしてもスケールの大きい映画である。
何万人規模の戦いを描くということで、兵士が四方八方から
蟻んこの様にゾロゾロに湧いてくる。 その数といったらハンパじゃない。
これは一体何人エキストラ集めたの?と思ってたら、さすがハリウッド!
その辺、金に糸目はつけません。最新テクノロジーを駆使した、
緻密な視覚効果技術により壮大で大規模な戦闘シーンを実現させたそうである。
さて前半の戦闘シーンだけでお腹一杯になり、ゆらゆら舟を漕ぎかけたが
中盤からはブラ様?!あっいや、ピー様かな?(ヨン様風にいうことではないが…)あのブロンドにブルーアイズの端正なマスク、そして適度に鍛えられた美しい肉体に
釘づけ!正統派の二枚目の男前っぷりを堪能。目の保養になった。

ただ近年のハリウッド大作に見られるように、CGやキャストに莫大な予算を投入し、
肝心なストーリーの味付けは御座なり。全体的に大味という感が否めなかった。

ところでブラピといえば人気者の割に代表作がないといわれる。
確かに私も彼の作品は、駆け出しの頃出演した「テルマ&ルイーズ」と
「セブンイヤーズ・イン・チベット」位しか観ていない。
彼の場合まず見た目の美しさが災いし、作り手側も味付けが難しいのだろう。
つまり飛び切りの超高級魚を目の前にしたら、どう料理していいか見当がつかず、
結局素材そのものの持ち味を生かした活き造りが辺りが妥当となるだろう。
下手に手を加えると台無しになるからね。
その点、私の贔屓俳優ティム・ロビンス(ここでいきなり引き合に出される)
身長196センチの堂々たる体躯、その上に乗っかったちっちゃなベビーフェイスという、やや意表をつくルックスであるが、演じるキャラクターは様々で、悪人、善人、知的、おバカ、セレブ、失業者、何でも来いである。
その辺りが掴み所がない俳優とも言われる所以だが、逆にそれだけ引き出しが
多いということにもなる。ティムのような大衆魚であれば刺身は勿論、煮てよし、焼いてよしと色々な味付けを楽しめそうである。
俳優の場合、美し過ぎるのは利点でもあるけど欠点でもあるわけね…
さて、果たして「トロイ」はブラッド・ピットの代表作になり得るのか?
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by timtam33 | 2004-06-22 00:28 | 映画・音楽
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